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稽古には座標軸とチャートが欠かせません。
座標軸とは自分がどんな状況でどのような動きでどんな結果を求めるのかということです。
またどのくらいの時間と努力を払うことができるかも重要です。
チャートとはその目的を具体化する理論と実践方法です。
理論とはその設計思想ともいえると思います、車などの工業製品にたとえると性能や価格、納期その他に当たる部分であり、実践方法とはその製品の生産技術のことです。
現在の基本―法形−演武−乱捕りではその隙間が大きすぎて中々うまく足がかかりません。
また観念と技術が未整理でもあります。観念を優先すれば技術が成り立たなくなる場合もあります。
稽古の中に中間の溝を埋めるブリッジメソッドをいろいろ入れると階段の上り下りが少しやさしくなります。
今後は研究成果を少しずつ発表しようと思います。
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