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先週日曜日のサンマガin日本橋の詳細、と言うよりカードとデッキレビュー。
例によってサンマガネタ一級指定だが、加えて原作ネタ二級指定と言っておこう。
長いよ。
まずこの日の絶望先生デッキは前回新たに投入した糸色望と糸色交はそのままで
前回足を引っ張った木津千里と関内・マリア・太郎(以下、マ太郎)を完全リストラ、
代わりに新井智恵を採用してみた。
マ太郎は「さよなら絶望先生」キャラの攻撃力と防御力を少し上げるのに対し、
智恵先生は闇属性を持つキャラの攻撃力を1発だけ大幅に上げる。
これで糸色交が打撃部隊として存分に生かせるようになったのに加え、
従来からデッキにいる「桃色係長」糸色望が
「絶望した!!○○に絶望した!!」
と叫んで敵味方全てのキャラクターに闇属性を追加するため
味方なら誰であっても智恵先生の効果を受けられるようになり、
非戦闘員でも1人くらいは相手を道連れに出来るようになる。
絶望デッキはもともと高い攻撃力を持つのだが、さらに攻撃に特化した形だ。
とりあえず持っているデッキの中で一番ガチに戦えそうな気がする。
ただ相手側に「金田一少年の事件簿」の金田一一や「名探偵コナン」の工藤新一がいると
桃色係長や智恵先生が無理やり矢面に立たされ殴り倒されてしまうので、
もう少しだけ思案が必要か。
特に「敵に闇属性を持つキャラがいると攻撃力と防御力がかなり上げる」金田一少年は、
桃色係長の能力をそのまま逆手に取られるので結構な難敵。
こっちも金田一少年を使うと言う手はあるが、代わりに削るカードがなぁ。
…いや抜かん!日塔奈美は絶対に抜かんぞ!だって普通が好きだから。
一方、はじめの一歩デッキは相当入れ替えた。
「もう、しませんから。」からは宮本記者と小澤記者の2種類を投入。
そして意外に多くの「はじめの一歩」キャラが持っている動物属性を生かそうと思い
カエルパンチの青木勝とドラゴンフィッシュブローの木村達也を登用、
さらにKOされた動物属性キャラの数だけ相手キャラを除去する
「魔王 JUVENILE REMIX」の犬飼をぶっ込んだ。
犬飼を入れた事でマガジン単ではなくなってしまったが、物は試しと言う事で。
これにより二軍落ちしたのは「はじめの一歩」からは千堂武士と猫田銀八、
及び「コータローまかりとおる!」の後百太郎と鹿戸典善。
どれも見切るには惜しいカードばかり。
特に千堂は動物属性を持つので(浪速の虎だから)できれば残したかったのだが、
持っている「ミックスアップ」と言う能力が
「敵味方両方の攻撃力を大幅に上げる」原作通りだが相当リスキーなものなので、
最後の最後でデッキから外したのだった。
で結局攻め駒切れに苦労する事が多かったので、やっぱり千堂は要ると言う結論に。
代わりにスペックは手堅いが特殊能力のない木村達也が引退予定。
リングネームを「木村タツヤ」に変えて復帰してくるのを待とうと思う。
ちなみに、このデッキで今回一番活躍したのは伊達英二。
伊達のオッサンは前線にいると一時的に自らの格が下がる能力を持つが、
この能力がいろんな敵の「強敵だと燃える」能力をことごとくかわし続けたのだった。
これ本来は後進に道を譲って引っ込むための能力なんだが。
あと野試合で「新約巨人の星・花形」メインの火デッキを試運転。
この作品の主だったメンバーが軒並み火属性を持っているためそれらのキャラを中心に、
別の作品の火属性キャラや火属性がなくても相性の良さげなキャラを加えて作ってみた。
使っていて面白いデッキだったが、惜しくも勝てず。
「花形」軍団は割と期待通りだったが、「烈火の炎」の花菱烈火がダメだったっぽい。
山札の一番上のカードを捨て札にして、
そのカードに火属性かヒーロー属性があれば敵陣を全滅させる強力なカードだが、
これで重要なカードがことごとく捨て札送りになってしまったのが痛かった。
相手キャラの除去がしたいなら素直に「花形」の滝洋一にしておくべきか。
これはKOされた「星」のつく作品のキャラの数だけ相手キャラを除去する、と言うもの。
この滝洋一のように「花形」のキャラには「星」のつく作品のキャラを対象にしたり、
「星」のつく作品のキャラが基準になったりした能力を持つカードが多い。
どう考えても元祖「巨人の星」との連携を考えたものなのだが、
何気に「うる星やつら」のキャラもこの恩恵を受ける事が出来たりする。
なので実はこのデッキにも密かに「うる星」キャラが入っている。その名は…温泉マーク。
軽コストで火属性と水属性を持ち(温泉、と言うだけで持たされたに違いない)、
所持品検査と称して相手のキーカードを手札から根こそぎ捨てさせる意外な好カード。
例えば「江戸川コナンを没収する!」と言えば、6種類あるコナンが全部捨てられるのだ。
まぁ今回は一度も出来なかったけどな、所持品検査。
最後に、強烈に印象に残っているので書いておきたいのが、
サンマガ仲間の使っていた「オニデレ」の育島・アンジェリカ・紗夜。
攻撃する時にヒーロー属性を持つ味方を1枚手札に戻せば
一時的に攻撃力が上がる能力を持つキャラだが、
恐ろしいのは「攻撃は最大3回出来るのに、効果時間はそのターン中」な事。
すなわちヒーローを戻しまくれば雪だるま式に攻撃力が膨れ上がり、
3回の攻撃で毎回ヒーローを戻せば、3回目の攻撃はそりゃもう酷い事に。
しかもヒーローには「場に出たときに」何かをするキャラが多い。
特に「相手の山札を上から3枚見て、好きな順番で並べ直す」と言う能力を持つ、
「探偵学園Q」の天草流との組み合わせはまさに鬼。
天草が何度も何度も場に現れては手札に戻り、手札に戻ってまた場に現れて、
その度にこちらの山札を覗いて自分に都合よく操作してくるのはホントウザかった。
しかもアンジェリカ、倒しても倒しても山札から手札から出てくるし。
と言うかそれ、俺がトレードで出した奴ー!それ俺のおもろい奴やー!
しかしあれだけアンジェリカが手元にやってくるのは、きっと単なる引き運じゃない。
まったく、あんたのアンジェリカLOVEは底なしやでぇ。
ともあれ、日本橋でのサンマガは非常に充実したものだった。
交通費が痛いので頻繁には行けないが、月に一度は顔を出したい。
ちなみに土曜日は京都でサンマガの予定。交通費が一切かからないからな。
「キン肉マン」22年ぶりの最新巻にワクワクキラキラしつつ、
それでは今日はこの辺で。
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